「暗譜が・・・・・」とか「セリフが・・・」とかの呪縛から解放されて身も心も軽くなっている人も多いのでは?
おばたんも一昨日の晩は、夜中に目が覚めた時 寝ながら歌詞を反芻していたのに気づき自分で気持ち悪かったです。
今日は、すっきり五月晴れ!
「こちとら、さつきの鯉の吹き流しでい!」って気分です!
個人の演奏は、その場はいっぱいいっぱいでほとんど反射で演奏している感じですが
少人数のグループの演奏や舞台は、仲間の声や音を聞きながら自分のできることをその時々に決めていけるので、ちょっと脳みそを使っている気がします。
失敗して「ゴメンね!」って謝りながら演奏していることも多いけど。
京成ばら園のバラ 撮影者 真田さん |
ある人はその名を「アデリーヌ」また別の人は「アディーレ」と呼んでいましたが、
それぞれ、「渚の・・・・」「・・・・法律事務所」の間違いですね。
ほんとの名前は「アディーナ」さんです。
ある農村に暮らすお金持ちで才色兼備のお嬢様という役で、実生活とぴったり一致じゃん!(年齢以外は)
舞台写真が手元にないのでお見せできず残念ですが、本番前に楽屋で娘に大変身!
ネモリーヌ氏の心をがっちり掴んで、ラブラブハッピーエンドでした。
なんとアキハ先生も初参加。姑役のアルトのR様に夫との仲をなにかと邪魔される新妻 という設定を楽しんで?おられました。
今回おばたんは、楽器隊で参加したので舞台で起きていることが、よぉく見えて楽しかったです。
ついついガンミしちゃって出遅れたり間違えたりしてしまいましたが・・・
さてっと。
次は「県合唱」に向かってがんばりま~す!
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