2016年5月31日火曜日

次は本番5月31日のコール・アマービレ

いよいよ今週末は、埼玉県合唱祭本番です。

6月4日2時10分、衣装(シルバードレスと白系靴とコサージュ)を持って、にメヌエットに来ていさえすれば後は、みんなと一緒に動けば大丈夫です。
当日の緊急事態はパートリーダーに連絡してくださいね。

☆今日の練習
本番前の最後の練習ということで、
「南海譜」では響かせにくい母音の発声法とか
「ぶどう摘み」では曲の最後のあたりの作り方、
「しらかば」ではヴィジュアル的な演出の注意点と追加がありました。
野性的なうちの葡萄ちゃん

「南海譜」曲出だしの「みな」に注意!
○曲出だし「南の・・・」の「み」が下に落ちるので上に響かせ「な」をその上に載せる発声で始める。
ここでは「南の砂」という言葉より、まず「みな」の音をちゃんと出そうということを優先してみよう。

○「戦果てて 錆びる碇」は、この曲が何を歌った歌なのかをはっきりさせるキーワードなので、言葉はっきり!
メゾ「寄せる」の「せ」は、風船ガムが破裂して鼻や口にぺたっと貼り付いた、そのあたりを狙って歌う。
○「あわれ時の・・・」
先週も言われたけど、「あわれ」のcrescを.「時の」でしっかり受ける。「椰子の」できゅうに萎むのはおかしいので「椰子」あたりはまだ頂点・・・そのあと徐々にdim.する。
○最後のB.Oは、まだ言葉部分の勢いを保って、その後のhumで遠景になって行くように。

「ぶどう摘み」最後は「しん・・と静まって」
○p16からは基本mfで歌ってくる
 p17の「種になる炎上げて」で気持ちデクレッシェンド
「誰のために今朝も一人青い葡萄摘むの、摘むの?」は強弱で言えばPに。
かといってスカスカな声は困る。音を小さく・・・というより「シン・・と静まった雰囲気で終わりたい」のでその意図に合った歌い方で。
旋律パートは、小節線の直前の音の出が遅れ気味になって結果重たくなるので気をつけよう。


「しらかば」笑顔で楽しくいい声で
○この曲は基本笑顔で
○「tutun」は声は深く、顔は気楽な笑顔で。傾く時も笑顔で。
○最後のhumの直前のピアノ譜の休符で「ニコッ♡」としてhumに入る。

○今日「ちょっと揺れる隊」に選ばれた人は、自由に大きめに揺れてください。
範囲は「p34の2段目のhum~p35ペガサスだけど」


2016年5月25日水曜日

合唱祭まであと2回!5月24日のコール・アマービレ

日曜の「題名のない音楽会」見ました?
昭和生まれvs平成生まれ 歌いたい合唱曲はどれ? みたいな特集でした。
栄えある第一位は昭和が「大地讃頌」平成が「旅立ちの日に」どっちもいいなあ。演奏が東京混声合唱団だったのでますますとってもよかったです。
さて、我らのステージももうすぐ!
合唱祭までこの日の練習を含めてあと2回となりました。
ほとんどの人が暗譜もできて、いよいよ楽しい曲作り、声づくりです。
ここまでくると、歌っていても先生の一言で全体の声や色が変わるのでとても楽しいです。

☆今日の練習

「南海譜」
問題点は曲の美しさで哀しみを強く表したいのに、「美しくない」ということ。
何で美しくないかと言うと
①伴奏パートとメロディーパートの音程が合ってない
P37「寄せる波を・・・」の部分のソプラノとアルトの音程が悪い(低目)uh~だからと遠慮した歌い方だと上がり切らない。
メゾの旋律を尊重しながらもちゃんと音楽に参加しよう、と思って歌うともっと音程がしっかりするはず。
旋律パートは「同じ」がah~を越えて聞こえるようにはっきりしっかり。
②伴奏パートと旋律パートのテンポが違う
P37「ともに歌え・・・」の部分
下のパートは入りが重い。早くしようとすると今度は音程が不安定になるので気を付ける
上パートは、「ともに」の「と」の出がバラバラっとしているような。
これは全パート一緒だけど曲出だしの「南の」の「み」もばらつくので指揮をよく見よう。
③盛り上がり部分の覚悟が足りない
p38 「あわれ時の」の部分 あわれ~のクレッシェンドをもっと覚悟をもって「時の」で受ける。
ふた山にならないでぐぐっとひと山で盛り上げれると、もっと聴く人をハッとさせる部分ができるはず。


「ぶどう摘み」
P15の「乾く土で言葉もたぬ」のクレッシェンドとf、きっちりフォルテまで持っていくように。
そのあとのディクレッシェンドでmp、「誰のために・・・」でmfに戻る。
淡々とした曲の中で唯一強弱の波が指定されているところだからこの強弱にはきっと意味がある!
p16 1番はソプラノとメゾと交代で歌ってた旋律が、ソプラノ担当になる。複数の人を演じ分けるつもりで歌う・・・(そんな技術ありませーーん!けど頑張ってみる)
p17の「誰のために・・・」はその中でも一番若い娘が登場して歌っているつもりで、疲れに打ち勝ち高いピッチで歌う。
曲終わりのrit.ちゃんと指揮に合わせよう。
まばらな葡萄

「しらかば」
前2曲に比べて「楽しさ」「お気楽感」を出したい曲。
ZZN(全員前奏でにっこり!)
tu tunがヘタ。 楽しくて踊り出したい気持ちをこのtu tunに込める。
でも、その声は普通に発声練習とかしているときの「歌の声」でやる。(・・・むずかしい。楽しいとつい、ペタ声になるんだも~ん)
メゾの「ルルhum」の部分大切。
最後の動作 傾きながら怖い顔をしないでニコニコ。
身体だけでかたむかないで右足を少し横に出して重心を移す感じで。傾いてるシラカバの樹のつもりでね。
ちょっとだけ傾いているシラカバ
☆次回は衣装合わせ!早目に来てね!
シルバードレスと白系の舞台用靴忘れないように!
声rを読んだ今準備して!
あとで・・と思うと忘れるよ~
・・・・って私のことです。いつもボケボケだけどこの梅雨前が最悪なんです。
とか、言ってないで実行だわ!
…中断・・・
へへへ、ドレスと靴取ってきて目に付くおころに出しましたわ♪
これで忘れたらおしまいや~(泣)


2016年5月13日金曜日

若冲展、びっくりこ!

別のブログに書いたつもりだったのでコーラスに関係ないけど・・・行く予定の人もいるかな?

若冲展が大人気である。
某国営放送が主催で、何回か特集番組を組み~の、民放や新聞も追っかけ~の で注目。
会期が1か月ぽっきりなので、日を追うごとにこの展覧会の注目度アップ!
おばたんの周りでも
「行ったよ」→「混んでたよ」→「ものすごく混んでたよ!」→「入るのに30分待ち!!」→「入るのに60分待ち!!!」と
どんどん列が伸びていく。

おばたんと妹おばたんは11日(水)に出かけた。
「何時に行く?」
「夕方行くという手もあるけど、2時に行った人はものすごく待ったらしいよ。」
「危険だね。」
ということでおばたんたちはかなり頑張って、9時に上野で待ち合わせ。
「オ~マイガ!」


都美の前庭は、大きなとぐろ&釧路川の蛇行状態。
そこから上野公園内に、にょろにょろ伸びる列の・・・最後尾は・・・どこだ、どこだ・・・
なんと!公園のはしっこ、芸大の奏楽堂の前だったのだ。
9時半に開館し、だんだん前へ進むおばたんたちだが、その後にもどんどん列は延びていくのだった。
この日は照るでもなく、降るでもない行列日和。帰り際には180分待ちになっていた

中は?
いや~、建物の中にはいってからも大変だったよ。
入場制限がかかっているので 10分か15分か毎にくぎられて会場の中に入って行く。
何度目かの踏切待ちの後やっと入れたが
「う~ん、ここは渋谷駅ハチ公前か??」の人ごみ。
4列5列の人垣越しに覗く。
垣間見る・・・光源氏の気分だよ。
徐々に前の方にスルスルと行くが最前列の守備は鉄壁で 入れない。
掛け軸状のものが多く、下半分はほとんど見えない。
「最前列の方はすすんでくださ~い」係員の人が叫ぶが、耳に入らないのか、心に入らないのか
最前列の方々、動くものではない。
「超絶技巧」を熱心にご観察。
そのうち切れた後ろの人がぐいぐい押しはじめ、さながら通勤電車のようであった。

特に人が動かないのは、テレビで制作方法が検証されていた「群鶏図」と
いろんな種類の動植物が描かれてる絵。
人って知ってることを現物の上で確かめたいんだね。
そして人が熱心に見ているとここで自分も何かを得ねば・・・とか無意識に思っちゃうのかな。
いや~、ほんまにほんまに、疲れた。

グッズ売り場
きゃ~ここも列!
売り場内で収まらないお客様列が下へ降りるエスカレータのある廊下で蛇行列を作ってました。
いやはや・・・
「これは、一生の語り草になるわい」
「そうですね。」
あちこちでこんな会話がなされてました。
カタログだけを買う人は入口の特設ブースで買うのがおススメよ。
見えなかった部分はこれで補填しようと、久々に買いました。
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このようにへろへろになったオバタン姉妹であるが、「もう一枚チケットがあるのよね。」ってことで竹橋の国立近代美術館へはしご。
日本画の巨匠「安田靭彦」の回顧展もみたのだよ。

さっきの狂騒とうって変わった静謐な空間。
緑きらめく皇居のお堀に面した休憩スペースでお休みしながら 
大家のゆるぎない技術と思いをじっくり鑑賞いたしました。
高校の教科書の挿絵に使われてた絵とかも多くあったよ。

「あら、お姉さまがモデル?」「あら、てっきりあなたがモデルかと思ったわ」と昭和顔の姉妹。
飛鳥の春の額田王

え?どっちがよかったかって?
どちらも、すごいんだもの、
どちらもいいよな~。


でも、やっぱり絵を見るにはその空間も大事だよね~。
闘いながら見るもんではないよな~・・・



2016年5月10日火曜日

もうすぐ合唱祭 5月10日のコール・アマービレ

皆さん連休はいかがでしたか?
私は、心身リフレッシュ!のはずが、所沢でいま流行中らしい?「喉痛から鼻炎に移行する風邪」にかかってしまいました。お熱は出ませんが鼻と耳が詰まってコーラス女子にはつらいよ~、みんなも気をつけてね!
虫との闘い・・やっと咲きました

さて、
★今日の練習
連休前のお約束「県合唱曲の暗譜」はできましたか?
楽譜を放して先生をガンミできるようになると、指揮棒からいいろんな情報が受け取れますよ。

「しらかば」
真田さんカスタネットデビューです。
最初の「」からしっかり重く入るが、ガン!と楔のように固く当たるのではなく、次の音へ「ゆや~んゆよ~ん」とつながっていくように。「私も少し傾いている」のところは、ゆや~んとならず、普通に歌唱する。
音程は削って低くならないように。
p34メゾのhumの間にある「ルル」は重要。humの中からちゃんと立ち上がって聞こえるように。

「南海譜」・・・・美しいほど強い悲しみが感じられるように作る
この歌は沖縄の美ら海の鎮魂歌って気がします。

P37のあたり指揮をちゃんと見てないと「uh~」がずれちゃうね。
メゾ「おなじ骨ぞ」が軽々しい表現にならないように。音の高低に声が影響されないように(音が引っ込んではいけない)
「あわれ 時のやしの高さ」
「あわれときの」で哀しみや悔しさで昂ぶった気持ちがここのクレッシェンド。
「椰子の高さ・・・」であきらめ、しみじみとした哀しみに変わって行くようにデクレッシェンド。

「ぶどう摘み」
各パートがそのパートらしい声を作って出すと違う合唱団のようによくなる。
ソプラノ あかるくクッキリするけど後ろを回した深い声で
メゾ    ソプラノより深みのある、温かい声
アルト  ステラおばさんか海のお母さんのように 深い包容力のある声で
不断に心がけていればそういう声が出せるようになってくるのでいつもそういう声で歌う努力を続けよう。

「humとルル」
アピール度の低い方から並べると
hum(ん~)→u(う~)→ah(あ~)→ルル→言葉

 humハミングは難しいよね。
前に市の合唱講座で唇は閉じるけど、口の中は大きく空洞を作った方が響くハミングができますって言ってました。

「郵便馬車」
速さに乗って歌えるように

「2匹のネコ」★NEW
音取り

県合唱祭についてはお知らせブログをご覧ください
次回の練習には「彩のうた」を持って来ましょう!

練習の報告はお休みします

このブログでは主に毎週の練習の様子を かなり詳しく報告させていただいていましたが、 書き手のおばたん(今までは出席率がよかったのですが) 家庭の事情でお休みが増えそうで、 毎回報告するというわけにもいかなくなりました。 閲覧者も少ないようなので報告は、お休みといたします...