足跡の中のすぽたん |
★連絡事項
「おかあさんコーラス」
3月5日の1部に参加が決定 10時半が参加団体の集合時間
場所は和光市民会館
「彩のうた」が必要な人は2月6日までに小川さんに申し込むこと。
2月9日の練習に「彩のうた」を持ってくる
曲目は 大会歌 ビリーブ 花 の3曲
「シルバードレスを購入予定の人へ」
2月9日に昼食後みなさんで購入に行く相談が纏まったようですので、行く人は当日舞台用の靴持参でご参加ください
「2月の自主練について」
琴田先生がご指導くださることになっていましたが、ご都合が悪くなり、自力での自主練になりました
★今日の練習曲
「音楽に寄せて」
アッラートな表情・・・とやらで歌うのだ!
・・・・ 明るい・前向きな・幸福に満ちた感じで歌う
間奏、後奏でも素に戻らない
フレーズごとにブツブツ切れないで、フレーズを次々に受け渡して紡いでいくように歌う
曲中に3か所出てくる「つ」 は、唇を突き出して発音する
(つらく悲しい つばさにのせて つまびく)
・・・ 2個目のが難しいと思う。
休符が短くてアッと思うと終わってるよ・・・でも出来なくてもめげないでアッラートで♡
「魔王」
キャラ立ちは、だいぶ良くなったけど、まだ歌い始めてからだんだんそのキャラになっていっているので、各キャラの前の休符の時のブレスから、その人になって歌いだせるようにしよう。
このブレスは大切。
魔王には魔王のブレス、お父さんにはお父さんの、子供には子供のブレスを!
歌詞を確認して子どもは何回出てきて、それぞれのセリフの内容はコレコレ・・・魔王は・・・
というふうに文脈的に解析したりするのも効果的。
「しらかば」
やっぱり歌詞を見てると手が間違っちゃう・・・これは発表には時間があるけど、早く歌詞を頭に入れた方がいいですね。
手拍子の入る場所、入らない場所new
前奏は最初3小節はなし、最後の2小節間だけ入ります。
1番カッコ も最後の2小節間だけ入ります。
2番カッコは、3部になってる間は歌に専念、2部になる「揺れているのは・・」から手拍子復活。
最後は、最後の2小節間のみ 最後のタンとハミングが重なっておわり。
「南海譜」 メゾの旋律しっかり上げて
「ぶどう摘み」
専制君主の王様のために緑の作業服を着て、つまみ食いなんかしないでしかも反抗心もなく淡々と作業する農民の気持ちで歌う・・・
緑ってどんな緑だろう・・・?
エメラルドグリーンだとオズのまほうつかいみたいだな・・・
今日の日はさようなら♫ |
さて、私ごとですが、今週末 また 実家に帰ってまいります。
恒例の母のご機嫌伺いなのですが、週末に現地で開催の「第九」演奏会に参加して来ようと思っています。
私の故郷徳島は、「阿波踊り」ばっかりやっているように見えますが、実は第九の日本初演の地なのであります。日本人の初演は上野の奏楽堂ですが、それに先立つこと5年だか6年だか?
第一次世界大戦の独逸人捕虜の皆さんが収容所で演奏したのだそうです。
日本は、戦闘に参加していたわけでもなかったので捕虜といってもゆるゆるフレンドリーな交流があったようです。
その演奏会から100年となる2018年、べーとーべん生誕250年となる2020年に向けて機運を盛り上げるために今年は県外者も集めて大々的にやるんだって。
10年くらい前にみんなで所沢の第九に参加したからな・・・とか思っていくことにしました。
だいた~~ん!身の程知らず~!!
おうちで1オクターブ下で地味な練習をしているので、当日県民に怒られるかも・・・ですががんばってきます!
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