ずら~り並んだたくさんの椅子を見てうれしいすぽたんでした。
団員が増えると一人一人の負担軽減・・・
ではありますが、みなさん一人一人の大切さは増えこそすれ、減ることはありません。
「この際やめちゃってもいいかな」、なんて決して思わないでくださいね!
最近夕方がきれいです |
誰が灯りをけすのだろう |
★今日の練習曲
「海」
「重要な変更あり」
8ページメゾ下は「サンゴが生まれる波」の「な~み」から「人魚がこぼした砂」までアルトと一緒に旋律歌い。
旋律の人は存在感を出して、音がぶら下がらないように響きを上げて歌うこと。
7ページのユニゾン3パートそろえてしっかり入る。「飾りをつけている」の「る」の音低くなるので、頑張って~~!「私の・・・」からはちゃんとハーモニーするように明るい音程で入る。
「なまずのふろや」 ふろやをの後でブレスしない!
歌の面白さを出すために「5+3、4×2」 「ま、いいさ!」のところは、お勉強苦手な剽軽な子どものように歌う。
「ロシヤがみたいわ」のところは、妙齢の麗しい、からすの娘感を出して歌う。
「けしからん!」の後歌詞が飛ばないように。
「鳥舟」 曲の持ち味のダイナミクスレンジをもっと意識して生かす。
( 小さくなる前に十分大きく、また充分落として小さいところから入って大きくしよう)
10ページ2小節めのクレッシェンド、2段目最後のでクレッシェンド、3段目のクレッシェンド、頑張ってつける。
「忘れじこの時」はノンブレス。たちたるまで強めを保って。
2番の頭は弱音のユニゾン。
「重要変更あり」
ソプラノ下は12ページのAh~~はやめて、メゾと一緒に「うなだれしか、ふるえりしか、今開けし扉をいかで閉じむ」の旋律歌いへ。
13ページの3段目の2小節めは、「劇的」に、3小節目は「やがて夜が明けます」、4,5小節目で澄んだ空気を表現する音を出してくださいだって。
ラストらしい印象的な雰囲気をつくります。
「たなばたさま」「春に」
「春に」はすきなパートを歌って可。
前回も書きましたがYou Yubeでソプラノ、アルト、男声の音とれます。
学生さんの綺麗な合唱も聞いてみてください。
「シューベルトさん」 new!
「シューベルトののばら」音取り完了
★★今日配られた合唱祭のプリントに間違いがありましたので5月26日のお知らせブログでご確認ください
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