2015年5月26日火曜日

合唱祭へ・・・!5月26日のコール・アマービレ

今日は新しく入られた方4人の自己紹介がありました。
ずら~り並んだたくさんの椅子を見てうれしいすぽたんでした。
団員が増えると一人一人の負担軽減・・・
ではありますが、みなさん一人一人の大切さは増えこそすれ、減ることはありません。
「この際やめちゃってもいいかな」、なんて決して思わないでくださいね!

最近夕方がきれいです

誰が灯りをけすのだろう

★今日の練習曲

「海」 
「重要な変更あり」
8ページメゾ下は「サンゴが生まれる波」の「な~み」から「人魚がこぼした砂」までアルトと一緒に旋律歌い。
旋律の人は存在感を出して、音がぶら下がらないように響きを上げて歌うこと。
7ページのユニゾン3パートそろえてしっかり入る。「飾りをつけている」の「る」の音低くなるので、頑張って~~!「私の・・・」からはちゃんとハーモニーするように明るい音程で入る。

「なまずのふろや」 ふろやをの後でブレスしない!
歌の面白さを出すために「5+3、4×2」 「ま、いいさ!」のところは、お勉強苦手な剽軽な子どものように歌う。

「ロシヤがみたいわ」のところは、妙齢の麗しい、からすの娘感を出して歌う。
「けしからん!」の後歌詞が飛ばないように。

「鳥舟」 曲の持ち味のダイナミクスレンジをもっと意識して生かす。
    ( 小さくなる前に十分大きく、また充分落として小さいところから入って大きくしよう)
10ページ2小節めのクレッシェンド、2段目最後のでクレッシェンド、3段目のクレッシェンド、頑張ってつける。
「忘れじこの時」はノンブレス。たちたるまで強めを保って。
2番の頭は弱音のユニゾン。
「重要変更あり」 
ソプラノ下は12ページのAh~~はやめて、メゾと一緒に「うなだれしか、ふるえりしか、今開けし扉をいかで閉じむ」の旋律歌いへ。

13ページの3段目の2小節めは、「劇的」に、3小節目は「やがて夜が明けます」、4,5小節目で澄んだ空気を表現する音を出してくださいだって。
ラストらしい印象的な雰囲気をつくります。

「たなばたさま」「春に」
「春に」はすきなパートを歌って可。
前回も書きましたがYou Yubeでソプラノ、アルト、男声の音とれます。
学生さんの綺麗な合唱も聞いてみてください。

「シューベルトさん」 new!
 「シューベルトののばら」音取り完了

★★今日配られた合唱祭のプリントに間違いがありましたので5月26日のお知らせブログでご確認ください

2015年5月19日火曜日

自主練頑張る5月19日のコールアマービレ

今日は県合唱のための3曲を練習しました。
県合唱参加者数の確認の結果、アルト4、メゾ7、ソプラノ9名。アルトの旋律のところがなかなか厳しい(ソプラノがうるさい)という噂。
歌詞の暗譜の難関は鳥舟、
音程の下りやすさでは海、でしたが伴奏があれば大丈夫なのかな?
来週までに暗譜を終わらせておきましょう。

次回の練習以降、県合唱の全体合唱曲の練習もあるかも?なので彩のうたをもってきておいてください。
「春に」は、子どもが中学生の時に歌ってて、いい歌だな〜
歌いたいなあと思っていたけど、さっき楽譜見たら結構難しい感じでした。You Tubeにソプラノとアルトの音取り音源がありますよー
彩のうた、持ってきてね!

県合唱祭当日  6月14日の予定
14:30  メヌエットにて練習
15:26  小手指発の電車で出発 (もう少し早くなるかもしれません)
さいたま市文化センター着   着替えて着席
第3部の18番に演奏  予定では19時30分
終了予定は、20時10分とかなり遅い時間になります。
全体合唱の曲  春に   七夕さま  彩のうた持参

衣装は、
シルバードレス、白系靴
会場で衣装の上に羽織る物持参してください。

2015年5月12日火曜日

!(^^)!見学祭?!5月12日のコール・アマービレ

皆さまお久しぶりです!
連休いかがでしたか?
おばたんとすぽたんは、連休中に仙台で開催されたコーラスのワークショップに参加してきました。ドキドキしたけど楽しかったよ!
足を延ばして岩手県小岩井農場まで行ってきました

連休明けのアマービレはとってもにぎやかでしたね。
見学のお客様がなんと4人もいらしたのです。
しかも、アルト希望、メゾ希望の方もいらっしゃいます。仲間になっていただけるとうれしいですね!

★今日の練習曲

鐘の鳴る丘 5ページの「風がそよそよ」と 6ページの「母さん」は言葉の入れ方が楽譜と変わっているのを思い出してね
 
麦の唄 見学の方のリクエストでやりました。 I さん曰く 「今回の見学者が多いのは麦の唄効果よ」。 時々歌うと運気上昇か??

県合唱のための歌
 
歌出だし 深い発声で美しく始めるように 旋律以外のパートは、必ず旋律を耳でとらえて、邪魔しない大きさと歌い方で入る。

なまずのふろや 注意点多し!
前奏部分から「私たち、これから愉快な歌を歌いま~す!ってオーラを出して「なまず」に突入。
「なまずこのほど、ふろやを~はじめた!」まで一息。
19ページ メゾのメロディ部分、「蛙のおやこ」と「今朝のテストは」のところ、もっとしっかり!
        その部分のソプラノは控えめに、かな。
20ページ アルト「しくじ~った」のミの音はカット。この部分アルトが主役なので、アルトらしい響きの声でしっかり歌う。
全員「蛙 咳して」の直前、テヌート気味になった後、一旦切れるので絶対指揮を見て合わせる!
21ページ 3小節め「けしからん」はせりふで「けしからん!」リズム通りではなく普通に。
最後は
「ふろやは~      おしまい、     ラ、ラ、ラ」は
 (いい声で)       (軽く、おちゃめに)  (いい声で立派にきっぱり)

鳥舟 
旋律以外のパートは抑え目に、旋律パートはそれぞれのパートの特性を生かした声でしっかり歌う。
最初にアルトが深々としたいい声で旋律を歌い、次にメゾがメゾらしい声で受け継ぎ、その次にソプラノが[宝塚の女役のような声」でキラキラっと?入る・・・というふうにパートの声質の違いをきわだたせる

「ほほえみしよ」からは3パートがそろってバーンと入る
「かの舟のおかしき」で一旦音量をおとして「いつのひにか」はちいさいところjからクレッシェンドかける。
今日はこの後ドレスの採寸が予定されていたので、ここまでとなった。

集金のお知らせ
来週は自主練ですが
県合唱の参加費を集めます。一人1050円パート毎に集金して小川さんまで

コールアマービレ12月の練習予定

 12月のアマービレの予定をお知らせします。 1日   9時〜11時 分館ホール 8日   9時〜11時    分館ホール よろしくお願いします。